子どもの矯正・プレオルソ・顎顔面矯正
〒560-0084大阪府豊中市新千里南町2-5-4
06-6170-3171
子どもの矯正・プレオルソ・顎顔面矯正
お子様の歯並びや咬み合わせは、顎の成長期にしっかりサポートすることで大きく変わります。
当院では 「顎顔面矯正(急速拡大)」と「プレオルソ」 を組み合わせ、さらに必要に応じて透明のマウスピース矯正(インビザライン・スマーティ)を活用し、できる限り歯を抜かずにきれいな永久歯列へ導きます。
幼児期(4~7歳頃):プレオルソ
学童期(7~10歳頃):顎顔面矯正(急速拡大)
思春期(10歳以降):インビザライン・ファースト スマーティキンダー
中高生以降(永久歯列完成後):インビザライン・フル スマーティティーン
成長に合わせた最適な治療法を提案
年齢や歯の生え変わりの状況に応じて、最も効果的な矯正方法を選びます。
非抜歯での矯正を重視
顎の成長を利用し、歯を抜かずにきれいな歯並びを実現します。
お子様の将来を見据えたサポート
歯並びだけでなく、呼吸・発音・咀嚼などの機能改善を含め、全身の健やかな成長を支えます。
準備中
小児矯正は乳歯から始める矯正治療のことで、主に3歳から12歳までの子どもの時期に行います。矯正治療は大人になってからでも可能ですが、乳歯の時期から始めることで、永久歯に生え変わってからでは得られないたくさんのメリットが得られます。その理由は、大人は顎骨(がっこつ)の成長が終わっているため歯を動かすだけの矯正になりますが、子どもの場合、成長段階にあるため、顎(あご)の成長をコントロールしながら矯正を行うことができるからです。矯正に成長が利用できると前後的な不調和がなくなり、それによって、抜歯をせずに矯正ができる可能性が高くなります。これが最大のメリットといえます。
矯正治療は、永久歯が生えそろう12歳頃を境目として、1期と2期の治療に分けられます。2期治療は大人の矯正と同じですが、小児期特有の1期治療では歯の移動だけでなく、顎の発達も視野に入れて土台からしっかり整えることで、最小限の負担で最大限の効果が期待できます。お子様の出っ歯、受け口、かみ合わせなど、些細なことでも気になる点がありましたらお気軽にご相談ください。
上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上顎の前歯が前に傾斜していたり、突き出ていたりする状態で、一般的に「出っ歯」と呼ばれています。
下顎前突(かがくぜんとつ)
下顎が上顎よりも前に突き出ている状態で、横顔がしゃくれたように見えます。かみ合わせが反対になるので「反対咬合」、あるいは「受け口」とも呼ばれています。
過蓋咬合(かがいこうごう)
上の歯が下の歯に深く被ってしまっている状態です。このため顔が短く見えることがあります。上下の歯が過剰に接触し、歯を傷つけてしまうこともあります。
交叉咬合(こうさこうごう)
部分的に上下の歯のかみ合わせが反対になっている状態です。顎の関節に悪影響を及ぼし、顎関節症を引き起こすこともあります。
歯並びやかみ合わせが悪くなる原因として、指しゃぶり、口呼吸、舌の癖、頬杖などの習慣(癖)が関与していることがあります。お子様が4歳くらいになったら、以下の項目をチェックしてみてください。もし当てはまるものがあれば、小児矯正を検討したほうが良い可能性があります。
小児矯正では、歯並びや顎の成長に悪影響を与える癖や姿勢、食習慣などの改善も行います。また、口周囲の筋肉の訓練を行うことで、筋肉や骨格の健全な発育を促します。この筋機能の訓練は、矯正治療が終わった後の「後戻り」を防ぐ効果も期待できます。
歯並び、かみ合わせ、骨格の状態を細かくチェックし、お子様に合わせた装置を用いて矯正治療を行います。小児矯正の矯正装置には、大きく分けて「可撤式矯正装置(取り外し式装置)」、「固定式矯正装置」、「顎外固定装置」があります。
床拡大装置(床矯正装置)
総入れ歯のような床(しょう:顎に密着する部分)を固定源にして、少しずつ歯を動かしたり顎を拡大したりすることで、歯並びやかみ合わせを整えていきます。装置中央にあるネジを回すことによって顎の横幅が広がります。土台の顎の骨を拡大する力は弱く将来的に後戻りが起きやすいです。
プレオルソタイプ3
舌と唇のバランスが悪く、受け口になってしまった3~5歳のお子様に使用します。マウスピース型の装置を就寝時に着用していただき、舌圧と口唇圧のバランスを整えます。
固定式矯正装置は、お子様の意思にかかわらず常に装着されていますので、可撤式矯正装置(取り外し式矯正装置)と比べて効果が出やすい特徴があります。
小児矯正では様々な種類の装置を使用します。しっかりと診断を行い、その診断に基づいた装置を適切に選択することが重要です。
プレオルソは、永久歯に生え変わる前のお子様に使用する、柔らかい素材でできたマウスピース型の矯正装置です。
対象となるのはおよそ 3歳から10歳くらいまで。顎の骨がまだやわらかい成長期に使用することで、歯並びや咬み合わせの土台を整えていきます。
小さいうちに矯正を始めることで、本格矯正が不要になるケースもあります。
将来的に矯正が必要になっても、治療期間の短縮や費用の軽減、抜歯の回避が期待でき、お子様への負担が少なく、日常生活に取り入れやすい治療法です。
小児矯正は「いつ始めるか」がとても重要です。
顎の成長を活かせる時期にプレオルソを使用することで、お子様の将来の歯並びを無理なく整えることができます。
少しでも気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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