2026年2月14日
フッ素を塗っているのに、またむし歯…と不安な保護者の方へ
― 豊中市・千里中央・桃山台の小児歯科より ―
「ちゃんと定期検診に通っているのに…」
「フッ素も塗っているのに、なぜむし歯ができるの?」
お子さまのむし歯が見つかると、
保護者の方がとても落ち込まれることがあります。
中には
「私の管理が悪かったのかも…」
とご自身を責めてしまう方もいらっしゃいます。
ですが、どうか安心してください。
むし歯は“誰のせい”でもありません。
そして、フッ素は“むし歯をゼロにする魔法”ではないのです。
フッ素の本当の役割
フッ素には次のような働きがあります。
・歯が溶けるのを抑える(脱灰を抑制)
・歯の再石灰化を促進する
つまり、
むし歯の進行を「遅らせる」サポーターです。
一方で、むし歯菌による酸の攻撃は
毎日、何回も起こっています。
歯科医院でのフッ素塗布は
多くの場合3〜4か月に1回。
しかし、酸の攻撃は1日に何度も。
だからこそ大切なのが
**「おうちで毎日フッ素」**なのです。
お子さまがむし歯になりやすい原因
特に小児歯科で多いのは、次のようなパターンです。
✔ だらだら食べ・ちょこちょこ飲み
✔ 奥歯の溝や歯と歯の間の磨き残し
✔ 寝る前の甘い飲み物
✔ 口呼吸によるお口の乾燥
これらは、ほんの小さな積み重ねですが、
むし歯リスクを大きく左右します。
「フッ素を塗って終わり」ではありません
当院では、フッ素塗布だけで終わらせません。
・食習慣の回数チェック
・仕上げ磨きの具体的なアドバイス
・必要に応じたシーラント処置
・口呼吸や乾燥の相談
まで、“原因”から一緒に整理します。
むし歯は
「できた=失敗」ではありません。
大切なのは、
なぜできたのかを知り、次を減らすこと。
豊中市・千里中央・桃山台で小児歯科をお探しの方へ
新千里なかの歯科では、
お子さま一人ひとりの
“むし歯ができるパターン”
を一緒に見つけ、
ご家庭でできる予防方法まで具体的にサポートしています。
「フッ素を塗っているのに不安」
そんなお気持ちがある方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
原因から一緒に対策していきましょう。
