2026年2月22日

「エアフローって、どこの歯医者でも同じでは?」
最近よくいただくご質問です。
実は、エアフロー(パウダークリーニング)は
機械のタイプによって機能や快適性が異なります。
豊中市で予防歯科をお探しの方に向けて、
分かりやすく解説します。
エアフローとは?
エアフローとは、専用の微細パウダーをジェット噴射し、
歯の表面のバイオフィルム(細菌の膜)や着色をやさしく除去するクリーニング方法です。
従来のゴムカップ研磨と比べ、
・歯面へのダメージが少ない
・短時間で効率よく清掃できる
・歯周ポケット内の清掃にも有効
といったメリットがあります。
エアフローの「3つのタイプ」
③タービン接続型(ハンドピース装着タイプ)
ユニットに接続して使用するタイプです。
・導入しやすい
・調整機能はやや限定的
比較的シンプルな構造で、導入ハードルが低いのが特徴です。
②ビルドイン型(当院採用)
歯科ユニットに組み込まれるタイプです。
・パウダー量の調整が可能
・水量の調整が可能
・温度調整はなし
新千里なかの歯科ではこのタイプを採用しています。
理由は、
保険診療でもエアフローを活用できる体制を整えたいからです。
できるだけ痛みを抑えながら、
効率よくバイオフィルム除去を行っています。
①独立型(高機能タイプ)
独立した本体を持つタイプです。
・温度調整が可能
・パウダー量調整可能
・水量調整可能
高機能で、知覚過敏の方にも配慮しやすい設計です。
一方で導入コストが高く、
保険外診療で使用されているクリニックが多いのも特徴です。
大切なのは「あるかどうか」ではありません
エアフローは、
「導入しているかどうか」よりも
どの機械を、どう使っているか が重要です。
・出力設定
・症状に合わせたパウダー選択
・歯周状態の見極め
・術者の技術
これらが組み合わさって、はじめて快適な予防処置になります。
豊中市で予防歯科をお探しの方へ
新千里なかの歯科では、
✔ 保険診療でもエアフローを活用
✔ できるだけ痛みを抑えたクリーニング
✔ 歯周病予防に重点を置いたメンテナンス
を行っています。
豊中市・千里中央・桃山台エリアで
予防歯科や歯のクリーニングをご検討の方は、
ぜひ一度ご相談ください。
